労働問題(労働者側)

労働問題(労働者側)

労働問題でお悩みの方

労働者側の労働問題といってもその内容は多岐にわたります。
あなたの抱える問題は法律の力で解決し得るものかもしれません。
勇気を出して一度弁護士に相談してみませんか?

不当解雇・退職勧奨・PIPなど

不当な退職勧奨・理不尽なPIPを受けている,突然解雇されてしまったといったといったご相談を受けることがあります。勤務先でこうした状況に陥った場合,大抵,自分以外の職員は味方になってはくれず,精神的にも追い詰められることとなります。
このような場合,法律に基づいて正当な権利を主張できることがあります。是非弁護士にご相談下さい。
>解雇とは何か?どのようなとき有効となるのか?
>退職勧奨や解雇通知を受けたときの対応
>解雇の効力を争う方法

セクハラ・パワハラ・嫌がらせ

職場における地位の優位性などを背景としたセクシャルハラスメントやパワーハラスメント,その他職場でのいじめで悩んでいる方は少なくありません。弁護士と一緒に法的な解決策を検討してみませんか?ハラスメントに基づく請求をするためには証拠の有無,損害賠償をし得る程度の違法性があるかなど乗り越えなければならないポイントがありますが,状況に応じた解決策を提示します。
>セクハラとは?誰に損害賠償請求ができる?
>ハラスメント行為に基づく損害賠償が認められるためのポイント

未払残業代請求

従前より日本の企業ではサービス残業が横行していますが,労働者には使用者に対して残業代を請求する正当な権利があります。
詳しい事情をお聞きした上,証拠を精査し,弁護士による交渉や裁判所の手続きを通して残業代の支払いを求めることになります。
>どのような場合に残業代請求ができるのか
>残業代が請求できないケースとは

その他の労働問題

労働の場で生じる法的問題は上記3点にとどまりません。退職金の不支給,不当な業務命令,減給,その他懲戒処分等についてもご相談下さい。

PAGE TOP